住宅地に広がるバラの庭園、清谷池公園を歩く。

今年も5月を迎え、バラが綺麗に咲く季節となりました。

バラと言えば、豊中市の市花。

それにちなんで、市内には各地にバラ園が整備されています。

今回はその中から、緑丘にある「清谷池公園」のバラ園をぷらっと散歩してみました。

目次

まずは公園を一周。

公園に入ると、さっそく目の前にバラ園が。

とはいえ、いきなりバラを鑑賞するのではなく、まずは公園をぐるっと一周してみることに。

楽しみは最後に取っておきたいものです。

遊具広場

公園内には、小ぶりな遊具も設置されていました。

左の遊具は滑り台のようで登り口がない不思議なデザイン。

右の遊具も、うんていのジャングルジムのような・・・独特の形をしています。

ちさと

どうやって遊ぶの?
コレ。

とよな

考えたらアカン。
感じるんや。

※とよな曰く、遊具は実際に触れながら想像力を膨らませていくうちに、自然と遊び方が分かってくるらしいです。

ほかにもスプリング遊具が設置されていました。

写真では後ろ姿になっていて分かりづらいですが、こちらはラッコをモチーフにした遊具となっています。

右側に階段があるので、降りてその先に進んでみます。

遊歩道

「清谷池公園」の名前は、かつてこの場所にあった「清谷池」というため池から。

野畑東土地区画整理事業によって埋め立てられ、1988年に公園として整備されました。

とよな

豊中って、池多いよなぁ。

ちさと

明治時代には100カ所を超える池があったそうだよ。

ボーイスカウトの活動によって植えられたキンセンカの花。

バラ園の華やかさとはまた違う、素朴で温かみのある光景です。

広場

道を進む、木漏れ日が涼しそうな広場が。

ボール遊びもできそうな広さですが、その際にはボールが車道へ飛び出さないよう注意が必要そうです。

ちさと

ここでお姉ちゃんとキャッチボールしても、絶対に道路の方に投げるから無理だね。

とよな

そこまでノーコンちゃうわ!

休憩用のあずまやも設置されていました。

少し歩いたので、ここでお茶を飲んで小休止。

休憩が終わったら、バラ園の鑑賞へと向かいましょう。

バラ園を鑑賞

写真には写っていませんが、バラの鑑賞や撮影される方で賑わっていました。

清谷池公園のバラ園は、まるでヨーロッパの庭園のような造りとなっています。

閑静な住宅街を歩いていると突然、非日常的な光景が現れるのが、ここの面白いところです。

とよな

こーゆートコに来ると、なんだか心身ともにエレガンスになった気がしますわ。

ちさと

何言ってんの。

つるバラに覆われたアーチも、清谷池公園の見どころのひとつ。

赤やピンクのバラが咲き誇る華やかなアーチと、白いバラに彩られた落ち着いた雰囲気のアーチが、それぞれ違った表情を見せてくれます。

とよな

こんなアーチを見ると、つい何度もくぐりたくなってしまうのですわよ。

ちさと

エレガンスとは程遠いなぁ・・・

ギャラリー

現地で撮影した写真を、いくつか並べてみました。

まだまだ写真撮影は勉強中ですが、少しずつ技術も向上していければと思います。

とよな

本当はこの5倍ぐらいの枚数を撮ったけど、人に見られて恥ずかしくなさそうなショットはこれぐらいやったんよな。

それを言うな。

初夏のバラと秋のバラ、それぞれ違ってどちらも良い。

服部緑地や二ノ切池公園で「秋のバラ」を鑑賞したことはありましたが、「初夏のバラ」をじっくり楽しめたのは今回が初めて。

秋のバラでは見られない、数々のバラが色鮮やかに咲き誇る光景に、思わず目を奪われました。

秋のバラは秋のバラで、初夏のような派手さはないものの、一輪一輪に落ち着いた深みを感じられる魅力があります。

華やかに咲き誇る姿と、静かに佇む姿。

バラという花は、その両方を楽しめる奥深い花なんだなと思いました。

アクセス・その他情報

清谷池公園

所在地

大阪府豊中市緑丘4丁目33−15

地図
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この記事を書いた人

大阪府豊中市在住。
散歩がてら地元の魅力を発信しようと、ブログ執筆を始めました。

無理しないよう、ゆるく活動しています。

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