久保池の歴史を受け継ぐ水辺の公園、久保公園を歩く。

用事で蛍池へ行く機会があり、その周辺で何か面白そうな場所はないかとGoogleマップを見てみると、近くにちょっと大きな公園があるのを発見。

気になったので、寄り道してみることにしました。

目次

久保公園を歩く。

エントランス

入口には、石柱とステンレス製のアーチを組み合わせた立派なエントランスが設けられていました。

石材の灰色と木々の緑が美しいコントラストを生み出し、どこか近代的な雰囲気を感じさせます。

遊歩道

きれいに整備された遊歩道が園内をゆるやかに続き、両側には木々や植栽が並びます。

緑に囲まれながら歩いていると、自然と爽やかな気分になります。

とよな

なんかめっちゃ石多いな。

ちさと

なんだか落ち着くね。

遊歩道を進むと小川がありましたが、この日は残念ながら水は流れていませんでした。

これから暑さが本格化する季節。

水が流れる時期であれば、せせらぎの音を聞きながら涼を感じられる、癒やしのスポットになりそうです。

とよな

残念やなぁ。

ちさと

休日だったら流れてたかな?

広場

道中に案内板があったので、見てみます。

この公園は雨水を一時的にためる貯留施設を兼ねており、大雨の際には広場に雨水をため、徐々に排水する仕組みになっているそうです。

もともと農業用ため池だったこの土地の特性を生かし、防災機能と憩いの場を兼ね備えた公園として整備されています。

とよな

大雨の日に広場で遊んでたら水没するやんけ!

ちさと

いや、遊ばないでしょ普通。

広場にはトイレや休憩所、時計台などが整備されており、利用者への配慮が感じられます。

右手には大型の複合遊具も設置されており、休日には子どもたちの元気な声で賑わいそうな雰囲気です。

とよな

せや!
大雨降ったら浮き輪とゴムボート持って来たらええんや!

ちさと

そうまでして遊びたいか。

大雨のときは入らないでください!

大型の複合遊具には、滑り台やちょっとしたアスレチックが備わっており、子どもたちが夢中になって遊べそうです。

すまし顔でたたずむキリンのオブジェも印象的。

筆者も子供の頃は、このような遊具ひとつひとつがまるで遊園地のように感じられたものです。

ちさと

お姉ちゃんにとっては、今でも遊園地だよね。

とよな

子供ちゃうわ!

人工池

そして遊具の奥には、この公園のシンボルともいえる人工池が広がっていました。

先ほども触れましたが、この場所にはかつて農業用ため池であった「久保池」を埋め立て、人工池を中心とした公園として整備されたという経歴があります。

現在は池の歴史や面影を受け継ぎながら、市民の憩いの場として親しまれています。

池には水面へせり出すようなスペースが設けられていました。

ベンチも設置されており、噴水を眺めながらのんびりとひと休みできそうです。

ここからは、噴水越しに広場を一望することができます。

訪れた日は暑さを感じる陽気でしたが、水面を揺らす噴水の音が心地よく響き、ひとときの涼を感じさせてくれました。

とよな

池にも沢山の石が配置されとるわ。

ちさと

この公園は、「石と水の佇まい」がテーマなのかも知れないね。

アクセス・その他情報

久保公園

所在地

大阪府豊中市玉井町3丁目

地図
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この記事を書いた人

大阪府豊中市在住。
散歩がてら地元の魅力を発信しようと、ブログ執筆を始めました。

無理しないよう、ゆるく活動しています。

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