ぷらとよアーカイブ「歴史・文化」

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「ぷらっと豊中」でこれまでに取り上げた史跡など、歴史や文化に関するワードの一覧です。

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北谷の井戸(きたたにのいど)

一言で言うと

豊中市待兼山町に残る井戸跡。

概要

大阪モノレール「柴原阪大前」駅から中央環状線沿いを3分ほど歩いた場所に位置する井戸跡。

弘法大師(空海)が湧水の場所を示したという伝説が残されており、かつては地域の貴重な水源として利用されていた。

伝説

北谷の井戸には、弘法大師にまつわる伝説が残されている。

昔、刀根山の人々は飲み水に困っていた。

そんな中、この地を訪れた弘法大師が錫杖で湧き水の場所を示し、村人たちが掘り進めると清水がこんこんと湧き出したという。

こうして人々は水不足から救われ、北谷の井戸は地域の暮らしを支える存在となったと伝えられている。

豆知識
  • ‎井戸の周りには、6体のお地蔵さんと3体の狛犬が安置されている。
  • 狛犬の数は元々2体だったが、いつの間にかもう1体増えたらしい。
ぷらとよメモ
  • 2025年8月31日撮影。
  • 建築会社の裏手にひっそりと佇む不思議な空間。
  • 鉄の柵と金網で厳重に封がされており、中を覗くと僅かな水が残されていた。
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原田城(はらだじょう)

一言で言うと

かつて豊中市曽根西町付近に存在した戦国時代の城。

概要

原田・曽根周辺で活動していた土豪、「原田氏」の居城で、「北城」と「南城」から構成される小規模な城館だった。

現在は豊中市指定史跡となっており、土塁の一部や旧羽室家住宅(原田しろあと館)が残る。

天文16年(1547年)には細川晴元から攻撃を受けたほか、天正6年(1578年)の「有岡城の戦い」では織田信長方の拠点として古田織部や中川清秀が在番するなど、数々の争乱にも関わった。

歴代城主
  • 原田氏歴代当主
  • 三好長逸(推定)
  • 中川清秀
  • 古田織部
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